研究レポート

先読みエネルギー問題 「『今こそ電化を』とSDGs」

執筆者 村上 朋子
概要 2026年6月23日、"London Climate Week”の一環として開催されたGlobal Energy Transition and Electrification Summitにおいて、各国の経済団体・シンクタンク・市民社会組織等からなる連合体が、・・・
要旨 本稿は、再エネによる電化促進を掲げる国際イニシアティブ「Electrify Now」の趣旨を概観し、SDGsの理念「誰一人取り残さない」との整合性を問い直す。電化は脱炭素やエネルギー安全保障に資する一方、ヒートポンプやEVの費用負担、重要鉱物の偏在、リサイクル技術の格差などが不平等につながる懸念がある。日本を含む各国は、電化推進に際し公平性にも配慮する姿勢が求められよう。
キーワード 電化、SGDs、ヒートポンプ、EV、重要鉱物
メディア情報 HP (2026年7月23日)
URL https://test-eneken.mvmt.jp/journal/sakiyomi_energy_issues.html
論文PDF https://test-eneken.mvmt.jp/data/13399.pdf