研究レポート

世界LNG動向 2026年6月

執筆者 橋本 裕
概要 2026年6月の世界LNG市場では、アジアと南アフリカなどで消費市場の拡大につながる動き、北米・アフリカでのLNG生産プロジェクト開発の前進が顕著に見られた。東南アジアでLNG消費市場開発への...
要旨 東南アジアでLNG消費市場開発への動きが目立つ。マレーシアは2件の浮体式LNG受入基地開発が推進中である。ベトナムではガス火力発電設備タービンの発注があった。南アフリカでLNG輸入設備開発に進展があった。北米はLNG生産設備拡大で世界を牽引している。米国初のFLNGに対するFIDが発表された。 LNG Canada がフェーズ2拡張計画で前進している。2件のFLNGプロジェクトが新たなコマーシャル上のパートナーシップを結んだ。アフリカでもLNG生産プロジェクトが前進している。
キーワード LNG、天然ガス、FLNG (浮体式LNG生産設備) 、メタン規制、ガス・ツー・パワー (ガス火力発電) 、FSRU (浮体貯蔵・気化設備)、EPCIC (設計・調達・建設・据付・試運転) 、戦略的エネルギーパートナーシップ
メディア情報 HP (2026年7月1日)
論文PDF https://test-eneken.mvmt.jp/data/13355.pdf