新聞・雑誌掲載情報

伊、電力貯蔵容量市場で初入札

説明 電気新聞に寄稿した記事を転載許可を得て掲載いたしました。
執筆者 大西 健一
概要 日本では再エネの大量導入が進む中、系統安定化を担う蓄電池の重要性が高まっている。その枠組みとして現在運用されているのが「容量市場」と「長期脱炭素電源オークション」だ。2024年度の容量市場のメインオークション(対象年度2028年度)では...
要旨 我が国では再エネ拡大に伴い蓄電池の重要性が高まる中、容量市場は単年度契約で投資回収の不確実性が課題となる一方、長期脱炭素電源オークションでは導入が進展している。イタリアでは長期契約の容量市場に加え、蓄電容量に応じて報酬を得る制度を導入し、地域別募集や系統運用者による一元運用などの特徴を持つ。我が国でもこうした仕組みを参考に、蓄電池投資を促進する制度設計が求められる。
キーワード 蓄電池、容量市場、長期脱炭素電源オークション、電力貯蔵容量市場(MACSE)、Terna、アンシラリーサービス
メディア情報 HP (2026年4月16日), 電気新聞 (2025年12月2日)
URL https://test-eneken.mvmt.jp/whatsnew_op/denkishimbun_globaleyes_202604.html
論文PDF https://test-eneken.mvmt.jp/data/13192.pdf