新聞・雑誌掲載情報

蓄電池の運用についての懸念

説明 電気新聞に寄稿した記事を転載許可を得て掲載いたしました。
執筆者 大西 健一
概要 我が国では長期にわたって脱炭素電源による供給力を確保することを目的とした長期脱炭素電源オークションが今年1月に実施され、結果が4月26日に公表された。詳細は既に報じられているので、今回は蓄電池の運用に関する懸念を...
要旨 我が国では長期脱炭素電源オークションの結果が公表され、蓄電池が高い競争の下で大量に落札されたが、固定費回収が見込まれることで充放電運用が緩む懸念がある。一方、イタリアでは電力貯蔵容量市場(MACSE)の導入が予定され、系統運用者が計画的に蓄電設備を活用し報酬を配分する仕組みが検討されており、運用最適化への期待が示されている。
キーワード 蓄電池投資、充放電運用、電力貯蔵容量市場(MACSE)、需給調整市場(MSD)、長期固定報酬制度、Terna
メディア情報 HP (2026年4月16日), 電気新聞 (2024年6月25日)
URL https://test-eneken.mvmt.jp/whatsnew_op/denkishimbun_globaleyes_202604.html
論文PDF https://test-eneken.mvmt.jp/data/13185.pdf